早期発見、早期治療の大切さ【大腸がんなどの最新治療と最新検査法】

医者

検診で早期発見

女の人

乳がん検診は、触診、マンモグラフィー、超音波検査などの種類にわかれています。触診はその名の通り、触って石灰化している部分がないか探し出すもので、自分でも行うことができます。触ってわかるほどがんが大きくなっていない場合は、マンモグラフィーや超音波検査でないと発見することができません。早期発見、早期治療をすることが重要のため、四十代を過ぎたら定期的に乳がん検診を受けておくのがよいとされています。逆に、二十代までは、母親や姉妹が乳がんにかかったなどの場合を除き、受ける必要はとくにないとされています。なぜかというと、若いうちは乳腺が発達しているため、乳腺とがんの区別がつきにくいためです。そのため、四十代を超えたら乳がん検診の必要があると知っておくとよいでしょう。

乳がんは、女性ならばなる可能性が少なくないがんです。そして、定期的に乳がん検診を受けることによって早期発見が可能ながんでもあります。ですが、検診を受けるのが面倒、マンモグラフィーは痛そう、などといったイメージがあり、これまでは受診する人は多くありませんでした。しかし2006年に、二年に一度の頻度で乳がん検診を受けることを推奨する通知がだされたため、たいていの自治体では乳がん検診をうけるための費用に補助がでるようになりました。また、乳がんのため乳房を切除した芸能人の話題があったこともあり、乳がん検診の認知度は高まってきています。そのため、近年では多くの人が受診するようになってきました。早期発見し早期治療することで、国全体の医療費もおさえられるため、よい傾向だといえます。